2008年08月12日(火)
  「神様にギブアップ」

Aさん「何かうまくかみ合わず、心がしんどくなる
相手がいるんだけど、何か神様のご計画がある
んですよね。」

皆が「うん、うん、いるいる。大嫌いな人って
おるよね」

Bさんが、Cさんが現れるまでは、その場の
いっさいを自分が取り仕切っていた。
周囲の人も自分に頼り、当てにしてくれて、生き
がいもって役割をこなしていた。
ところが、突然Cさんがその場に来て、自分も、
別の仕事をしなければならず、Cさんに委ねる
形となる。

すると、心にCさんへの妬みが湧き上がった。
「自分が」「自分が」の自我がふつふつと湧き
上がり、自分の心地よい居場所を取られた
ように感じた。

Cさんに何の罪もないこと、頭では充分わかっ
ているのに、Cさんに嫉妬して憎んでしまう。
自我であり、自分の醜い罪だ。

冷ややかで、トゲのある、突っけんどんな、嫌な
態度をしてしまう。
そんな自分が情けなくて、嫌で、自己嫌悪になる。

もう苦しくて苦しくてたまらない。
ここを逃げても同じだとわかる。逃げたとしても、
次の環境で必ず、嫌な「あいつ」がいる。
逃げずに、神様の取り扱いにあずかりたい。
自我が砕かれないといけない。

自分の悪い態度は間違っている。
悔い改めて、祈っていると、悪い態度を謝る
よう御霊に示された。

自我は絶対にそれだけは、何としても阻止したい。
プライドが許さない。親切になら幾らでもする、が、
高ぶっていて、自我はへりくだれない。

でも、自分が苦しくて、苦しくて、もう限界で、
神様にギブアップ!

妬みを認め、悪い態度を相手に謝罪した。
すると、何で、自分に対して突っけんどんなの
かな?と思っていたとのこと。

気持ちよく心通え合え、和やかな良い関係と
変えられ、何より、自分自身が暗闇から光の
中へ入れられ、妬みや憎しみのがんじがらめ
から解放された。
心すがすがしく、晴れ晴れで、自由にされた。

とにかく御霊の導きに従う時、心は平安で
いっぱいになり、喜びが戻る。

神様にギブアップが、実は幸せの秘訣だ。