2010年10月06日(水) 「状況でなく、心が平安に」
Aさん「対人関係で、心無い言葉に、ちょっと 悲しく、辛い事があったんです。 心傷ついて、すごく暗く重たくなって、心沈んで、 又、同時に、相手を裁く思いもあり、そんな時、 いつも学んでいるように、神様に胸の内を ぶつけたんです。辛い気持ちも、相手を責め、 裁く気持ちも苦しく、そのまま祈ったんです。 すると、不思議に、辛い、重苦しい気持ちが 消えて、心が穏やかになったんです。 別に状況は何も変わらないのに、心がすうっ〜と 穏やかに平安に、胸の悶々が無くなったんです。 神様を経験しました!これからも神様に全部打ち 明けて、祈って行きます!」 Bさん「私も、この間、あったんです! ちょっと相手が言った事を忘れてしまっていて、 こちらにしたら、言われた通りにしていたら、 違う事を言って来て、頭に来てしまって、思いきり 腹を立ててしまった。 でも、あ、これは肉だと思って、そこで神様に 自分のありのままを、祈ったんです。 「腹が立って仕方が無い!」「思いきり言い返し てやりたい!」 神様に思いきりぶつけると、心がすうっと平安 になってしまって。 すると、相手に会った時に、心が平安なので、 全然腹も立たず、穏やかに接することができて。 すると、何と相手が、悩みを話し出して、2時間も 聞いて上げることができたんです。 良かったです。腹を立てたままだったら、とんでも 無い事になってたし、相手が心開くなんてこと 絶対になかったですから。 ほんとに、祈りに答えて神様が働いて下さった ことが、もろにわかりました。 Cさん「お祝い事があって、お祝いして上げ ようと、食事もプレゼントもすべてセッティグ して、延々待ってたのに、現れなかったんです。 自分の用が、したい事があっての事だった のですが、こちらにしたら、もう腹が立って、 腹が立って、プレゼントももうキャンセルに しようと思って。 でも、その時、いかに腹が立つかを、怒りを 神様に告げたんです。ずうっと神様に話して いると、ほんとに怒りが消えて、心が平安になって きて。 やっぱりちゃんとプレゼント上げようと思えて、 祝って上げられました(^^)/」 「何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝 をもってささげる祈りと願いによって、あなたがた の願い事を神に知っていただきなさい。 そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が あなたがたの心と思いを、キリスト・イエスに あって守ってくれます」ピリピ4:5 心の思いを神様に打ち明け、告げるなら、状況が 変わるのでなく、心が平安になると言っている、 御言葉の通りだ(^^)