2016年05月05日(木)
  「最近・・」

先日、強風が吹いた。

Aさんが「あのすごい強風で、アンテナの加減か、
テレビが映らなくなったんです。

それまで、夜、寝る前に何となくテレビを見て
いたのですが、ま、テレビは、いいやと、
毎夜、寝る前に、聖書を読むようになったんです!

何だかすごく感謝なんです!(*^_^*)
今日の聖書箇所も丁度昨夜読んだ箇所で、
すごく恵まれました!」

Bさん「強風吹きました!台風かと思ったほどの。
あの強風は、神様がAさんのために、吹かせられ
たんですね!」(^^)


Cさん
「最近、自分は、よく放蕩息子の箇所の兄息子を
思うんです。
なぜ、自分の生活に喜びが無いのか。
主は、いつも私と共にいると、約束して下さって
いるのに、どんな時も、一緒にいて下さるのに
喜びが無い。

兄息子は、父から“おまえはいつも私といっしょに
いる。私のものは、全部おまえのものだ”と言われて
いるのに、

喜びも平安も無かった。不平不満と怒りでいっぱい
だった。
喜んだ生活ができなかった。父の愛を受け取らずに、
父を裁いていた。

自分も、なぜ喜びが無いのか。自分がへりくだって
いない。主が高められ、主にだけ栄光があるように
と、思えていない。
そんな事に気づかせられる。

日常生活で、自分の感情が前に出ると、マイナス
の出来事や、都合の悪い事が起きると、感謝だと
思えない。
肉が勝ってしまっている。

そうではなくて、良い時も、悪い時も、主が共に
おられることを信じて、それを喜んで、感謝して
歩む者とされたい。」


Dさん
「仕事中に、足にけがをしてしまって、しばらくの
入院後、退院して、リハビリ中です。

全く歩けなかったのが、両手の松葉杖で歩けるよう
になり、片手になり、今、どうにかこうにか、杖
なしで歩けるようになった。

負荷がかかると、治癒が遅れるので、注意しつつ
でも、最初から見ると、回復に感謝でならない。

歩むごとに、神様に頼りながら、祈りながらで。
自分は、どうしても、自分の力で、動き回るので、
何もかもしてしまうので、神様がこうされたと
思います。

全く、ほんとに何も出来なくなって、動けなくされて
神様に全面的に委ね、頼るようにされています。
感謝です。」