2022年01月07日(金)
  「どんどん不思議が〜〜!!」

<建物の融資>

次は、土地と建物を担保に、建物分の融資を受けられる
と思っていたが、

教会の建物は特殊なので、担保にならないとの事。
で、あと2700万円分の担保が必要と。
土地でも、預金でも、積み立てでも何でも良いとの事。

主の御心を求めて、まず祈ろうと祈り始めた矢先に。

もう、「これ、子どもの学資積み立てを担保にしたい」
「預金を担保にして欲しい」とすでに、持って来る方々が。


「パンはどれぐらいありますか。行って見て来なさい。」彼らは
確かめて言った。
「五つです。それと魚が二匹です。」マルコ6:38

の箇所から、とにかく、担保にしたいものが、どれくらいある
のか確かめる必要があるのではと。

そこから始めることに。

数ヶ月の間に、その担保物件が満たされた。主のみわざ。

融資を受けることができた。



<クリスチャン教会堂建設会社>

建設は、クリスチャン建設会社と、海外からのクリスチャンボラン
ティアにお願いしたいと、一致した。

教会の方々全員に、会堂についての要望、意見を出して
もらい、調整し、承諾してもらいつつ、全員の思いをまとめて
設計して行った。

そのため、全員の思いの詰まった、会堂が出来上がった。


大阪のクリスチャン社長から、基礎工事だけは、広島の業者で
するようにと。

しかし、業者も沢山あって、どこに頼んで良いかわからない。


<クリスチャン住宅会社・基礎工事開始>

すると!電話のあったその日に!
広島の住宅会社の、クリスチャン専務さんから、電話が来た。

「土地探しはどうなってますか?」

「土地は与えられました。今から基礎工事です」

「それは良かった!ずっと気になってたんです。私も探して
おきますと言って、なかなか良い物件が無くて。

じゃあ、その基礎工事はうちでしますから!!」


え!! こんな事ってある??神様だー。


ものすごく立派な基礎工事を施して下さった。

わかる方が、後で写真を見て、

「この基礎工事すごいわ!!ビルが建つで〜」


不思議が次々と起こる〜

そのクリスチャン専務さんに、後日、「あの日、なぜ電話を
下さったのですか?」

とお聞きすると、

「頭の横の方で、電話せい〜、電話せい〜という声が聞こえて」と(笑)

神様ですね〜(*^_^*)