2007年07月20日(金)
  「祈りの答え」

Aさんが体調が優れず、持病を持たれ、お身体
大変で、教会へもなかなか来れない。

何か慰め、励ましがないかと祈っていたら、B
先生の書がいい!と思いが与えられる。

丁度出会う機会があり、お願いすると、喜んで快
く引き受けて下さり、御言葉もお委ねする。

すると、祈りの中で「わたしがしていることは、今
はあなたにはわからないが、あとでわかるようにな
ります」ヨハネ13:7 の言葉を書いて下さった。

その色紙をすぐAさんに郵送した。
すると返事が来て、ピッタリのタイミングでしたと。

その日も体調が悪くて、とてもしんどくて、夕食を
作るのもおっくうでいたところ、そこへ丁度、郵便
物が届いた。

ヨハネ13:7の言葉を見た時、神様のご計画は
絶対で大丈夫だと思えた。信じて行こうと、心から
思えた、と。

Aさんの心が瞬間、神様に焦点が合い、引き上げられ
温められた。神様を信じて行こうとする信仰が起こさ
れた。Aさんが、御言葉により変えられた。
御言葉は、霊であり、いのちであり、力だ。

「でも、その御言葉を見て、神様のご計画というこ
とを悟れたAさんもすごい。信じて行こうと思えた事
もすごい」

Cさん「祈りがあったからですよ。祈りに神様が働か
れたんですよね」

祈りの答えを目の当たりに見て、御名を崇め、感謝した。