2008年09月21日(日)
  「デボーション」

「デボーションが出来ない日が続くと、何か、
イライラ、イライラして来るんですよぉ。
目の前の何でもない事に、イラついて、腹が
立って。

家族のやる事にイライラして、これはいよいよ
自分はおかしいと、部屋に入って、聖書を読
んだら、「人から出るもの、これが人を汚す、
内側から〜」とあって、ほんと「罪」だと示
されて。

罪が湧き上がって来る。悔い改めて祈った
んですよぉ。すると、心が変えられてしまって、
さっきまで、イラついていた家族なのに、ルン
ルンで手伝ってるんですよ。
ほんとに、霊で生きてるんですねえ。」

「いろんな必要があって、生活が仕方なく不規
則になってたんです。
不規則になると、デボーションが持てなくなって
しまって。持てないまま生活していたら、心が
荒んで来て、イライラ、イライラするんです(笑)
もう周囲に当たり散らしてて。

ちょっと生活が落ち着いて来て、デボーションが
持てるようになったんです。
もう全然違いますねえ。祈って生活するのと、
祈らないで生活するのは。まるで違う。

祈り始めると、心に潤いと余裕が出て来て、
平安と喜びがあって、やっぱり神様との交わ
りってすごいなあと。」

「いやあ、もう感謝で感謝でならないです。
神様知る前は、もう何かあると、イライラする
し、落ち込むし、心は暗く、重苦しく、ずっと
悶々状態で。
自分を正当化して、相手を責めるばっかり
で、それが又、自分を苦しくするんですよね。
暗闇の中で、解決が全然無いんですよ。

ほんとに信じた時に、霊が再び生かされた
んですねえ。わかります。神様と交わりが
できて、心がすごく安らかで、喜びがあって
何でも言って行けて、ほんとに答えて下さる
から、もう感謝ばかりです」