2009年02月13日(金)
「時が来れば」
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「時が来れば、ヤコブは根を張り、イスラエルは
芽を出し、花を咲かせ、世界の面に実を満たす。」
「最も小さい者も氏族となり、最も弱い者も強国と
なる。時が来れば、わたし、主が、すみやかに
それをする。」
「時が来れば・・実を満たす」
「時が来れば・・すみやかにそれをする」
「神の時」があることを、見せられる。
三原の教会に、子供たちのための教会学校を
与えられるようにと、3,4年前、祈りに祈り続けた。
祈りに祈ったが、門が開かれなかった。
「時」があるのだろうと思っていたが、
突然、門が開かれ、教会学校が天から与えられた。
本当に、時があり、祈りは聞かれていて、「時が来れば」
目に見える形で答えられることを、見せられた。
丁度、Aさんも、知り合いの子供さんが、長い間
不登校、ひきこもりで、祈り続けていた。
そのお子さんが、専門職の学校へ入学が決まり、
喜んでいると。
ずうっと祈り続けて、なかなか、前に進まず、事態
が動くこともなかったが、本当に「時が来れば」
神様が「すみやかにそれを」して下さるんですねえと。
Bさん「子供が進路が思うように行かず、数年の
紆余曲折を経て、一つの道に進んだ。
そして、今、最終的に、職が与えられて、感謝で
ならない。
『時』があるんですねえ。『時が来たら』動きが
あって、トントンと導かれて行くんですねえ。」
今の祈りも「時」がある。
「時が来れば」必ず答えられる。
「神の時」があることを覚えて、祈り続けよう。
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