2012年10月09日(火)
「気づき」
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Aさん「対人関係で、相手が仕事の決まり
事を守っていないので、それはルールだし、
よくないだろうと、ずっと思っていて。
それがずっと変わらずそのままなので、
ついに、それはいけないのではと、言った。
相手は釈明し、色々自分の考えを言って
来た。
でも、それはやっぱり違うと思い、こちらの
思いも言うと、関係がギクシャクしてしまった。
重苦しい心で、帰宅し、悶々状態だった。
平安無く、気持ちが重い。
どこがどうなのか、一生懸命考えた。
夜中に、ああでもない、こうでもないと考え、
よくわからないまま・・
今日が、その翌日で、教会に来た。
今日、学びの中で、神様が語って下さいました。
ピッタリでした。
自分に平安が無いというのは、相手の問題
でなくて、自分の問題であること。
自分は正しいと思い、確かに正しい事を言って
いるが、そこに愛が無かったことを教えられ
ました。
だから、平安がなく、心が苦しかったんだと。
よく祈って、明日、愛を持って接したいです。
心から神様に喜ばれるように、従いたいと
思いました。
神様が私に触れて下さり、語って下さったことが
何より嬉しくて、感謝です。」
Bさん「自分はクリスチャンだからと、対人関係
で、相手が少々身勝手だったり、わがままだっ
たりしても、我慢して、受け止めている。
でも、我慢しているのであって、心の底には
腹立ちや、裁きがある。
だから、平安なく、溜まると爆発するんです
よねえ。
我慢して、顔に、態度にも出さないで、自分は
いい顔をしている。
でも、心の中は、違う。これはぎまんであって、
欺きですよね。
だから平安が無いんですよね。溜まると必ず
爆発するし。
自分がいい顔をして、いい人になってるんです
よね。
神様に心の中の怒りや、ネガティブな思いを
ことごとく告げて行きます」
気づきを与え、霊的生活を導いて下さる御霊様に
感謝です!
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