2013年07月14日(日)
  「感情によらず」

Aさん「御言葉に従ったら、平安を経験した
んです。嬉しいです。

日常生活で、いろんな事態が目の前に来る。
些細な事もあるんですが、

ある事態が来た時に、神様に祈って、『どうで
あれ、御霊の導きのほうを、御心を、選択します。
そう思っています』と、神様に委ねたんです。

すると、心がすうっーと平安になったんです。
その事に対する心配も、思い煩いも全く無く
なって。ずっと無いんです。心が平安で。
初めての経験なんです。ほんとに嬉しくて、
感謝でならないんです。

今まで、どうしても出来なかったのは、感情
が伴わないと、ダメだと思っていたからなん
だと。
感情は全く思うようにならないし、ついて
来ないし、身動き取れなくて。

感情は横に置いておいていいと、意志を向け
て従えばいいと学んで、いいんだと思えて、
そのようにしたら、本当に心が変えられて、
平安にされたんです。

今は、小さな事から、こうやって平安にされて、
信仰の練習なんだなと。
今後、大きな事が来た時にも、平安でおられるん
だなと、感謝です(^^)」



「よくよく日常生活見てみると、“感情”に
振り回されてる。天気が良ければ、気分良いし、
雨が降れば、うっとうしいし、状況、環境に
よって、気分がコロコロ変わる。

嫌なことは、嫌で、感情が嫌なので、したく
ないし、そこで又、気持ちが沈むし、感情で
生きてるなあと」


「朝、起きた途端、鬱っぽくなるんです。
何か、感情が沈んで、重〜くなって。
朝から、しんど〜い感じで、気力が無くて、
いつもこうなるので祈ったら、サタンだと
教えられました。

そして、感情に依存しているので、感情に
左右されてしまうこと。
感情を置いて、意志で御心行なってゆく
ことを決心して、生活して行った時に、
平安になったんです」


感情によらず、意志で御心を行なってゆけ
ばよいので、気持ちが楽になる。