2014年10月03日(金) 「御言葉に生かされ」
Aさん 「庭のちょっとした花粉が、体質に合わなかった のか、顔がかぶれてしまって、ものすごく腫れて 来て、病院に行ったのですが、 何だか、人前に出れないなあと。 そんな思いがあって、祈っていた時に、 御言葉が臨んで来て。 “わたしの目には、あなたは高価で尊い。 わたしはあなたを愛している”イザヤ43:4 御霊様からの言葉でした。その一言で、解決 してしまったんです。 人の目が、全然気にならなくなってしまって。 どうもなくなったんです。 御霊から来る、御言葉の力を知りました」 “いのちを与えるのは御霊です・・わたしがあなた がたに話したことばは、霊であり、いのちです” ヨハネ6:63 Bさん 「自分は、“わたしの目には、あなたは高価で尊い。 わたしはあなたを愛している”の御言葉を、 そうだったらいいな、いつか自分も神様の愛 もっと知れたらいいな、と思っていて、御言葉と 現実の自分の間には、距離があって。 その事にも気づかないでいた。 でも、聖書は神の言葉であって、真実な言葉 命をかけて語っておられる言葉、神の言葉なら、 『そうだといいな』でなくて、『愛して下さって、有難う ございます』が、本来の態度だと思い、初めて『有難 うございます』と、受け取ったんです。 何だか嬉しかったです。神様との間が近くなった ように思います。」 Cさん 「私は、“わたしの目には、あなたは高価で尊い”の言葉 を最初は全然受け入れられなかったです。 私は、ずっと自分が嫌いで、いつもこうでなかったら いいのに、もっとこうだったらいいのに、と思うばかりで、 自分を受け入れられない。 だから、御言葉がすり抜けて行く。自分が受け止め ず、捨てているんですよね。 御言葉を拒んでること、拒否していることが 示されて、悔い改めた時に、自分が変えられて 行きました。 自分の思いに合わないと、御言葉を拒んでるん ですね。自分はそんなつもりがなくて、自覚が無い だけに、わからないですね。 いつも御霊の示しに感謝です」