2005年12月10日(土)
  「祈りの妨害」

デボーションが大切であり、どうしても必要
なものであるとよくわかるので、持とうと
すると、必ずサタンが来ると、皆で話す。

Aさん「持てる時にと言ってると、持てない
から、時間を決めて、持ってるんですよぉ。
その時間、持とうとすると、『こんな事しとる
場合じゃない』『あれもこれもしないといけ
ないじゃないか、忙しいのに、こんな事しとる
場合か』との思いが来る(大笑)

心が立って、ソワソワし始める。『こんな事し
とる場合か』という声がずっと来る。
サタンなんですよねえ(笑)それに聞いて行くと、
身体は一応そこに座っているが、もう心がだめで
ソワソワして集中できない。サタンの攻撃なん
ですねえ。やられてしまってる。」

Bさん「もう思い、思いのオンパレード。次から
次へと。声を出して祈っていても、思いが
押し寄せる。祈るのに、凄いエネルギーが要
って、すでに疲れ果ててしまう。集中できない。
もの凄い攻撃が来る」

Cさん「祈る前は全然眠くないのに、祈り出す
と御言葉を読み出すと、途端眠くなる。変です
よねえ(笑)身体もほんとにしんどくなるし、
よほど祈りと御言葉が、サタンは嫌なんです
ねえ。デボーション持つって、すごい戦いです
よねえ」

「修道院や山へ行けばよいのではない、全然
関係ないですねえ。環境じゃなくて、サタン
の問題で、サタンとの戦いなんですねえ」

祝福も大きい。神様に心を向けて行く時、
語られた御言葉は1日とどまり、1日みことば
によって生かされていると実感する。

サタンて、御言葉と祈りを取りたい。逆に
それがそれほど重大ってことだ。

by多恵子