2006年07月16日(日)
  「障害が実は祝福」

夜の8:30から岩国で夜の集会を持っている。
Aさんからお電話があり、今日は来れると。

広島での夕拝が終わり、夜に岩国へ向かう途上で、
山口に入ると、何と突然の大雨。
バケツを、ひっくり返したような、まさにどしゃ降り。

ご年配のAさんは自転車で、集会に来られる予定。
これは自転車では絶対無理。来れないなあと、車の中で。
何とか、神様、雨が止みますようにと、心の中で祈る。

でも、数ヶ月分の雨が一度に降ってるような、凄まじい
どしゃ降り。Aさんの足が何とかなりますように・・。

ノアの洪水のような凄い雨だよねえ〜止むように!と
言いつつ。
そして、到着近くになると、あの大雨が、何と小雨に
なった!! 止んで来た。 うわっ〜神様のみわざ!

すると、その日、雨だったので、Aさんの娘さんが、お母
さんを車に乗せて、一緒に来て下さった!
雨ゆえに、娘さんも来れた。雨だったからこその恵み。

障害、妨害物であった雨が、実は恵みの雨であったのだ。

信仰人生も、今、妨害と障害としか見えない事態が、後に
なると、神様の大きなご計画のもと、実はそれこそが恵みで
あったと、わかるんだろうなあ。

以前岩国で、初めて婦人会で平日にクリスマス特伝をした。
チラシも婦人達で作り、配布も婦人達で、料理も手分け
して豪勢に作り、友人達を招いた。
そして、チラシを通して新来者を祈っていた。

ニュースをよく見てなくて、当日、その日が電車のストと
知った。広島から余裕を持って出たが、出ると車、車の
列で、大渋滞。全然動いていない。人の波が線路を
歩いている。

うわっ、これは、岩国まで、クリスマス集会の時刻までに、
絶対行き着かない。「何で?何で?神様!」と、でもハタ
と考えるに、神様はこの日にストだと予めご存じ、特別集会
をする事もご存じ。絶対何かのご計画がある。

それで、すべての事について感謝、この事態を感謝しながら
岩国まで運転する。祈りながら道を選ぶ。
以前、渋滞の時、高速に入って、それこそ全く身動きが取れ
なかったから、高速に入らず、一般道へ。

祈りながら、感謝しながら、行くと、それが不思議に段々
すいて来て、何と、集会開始少し前に到着!!
神様感謝!!

その日、一人の婦人の新来者があった。チラシを見て来て
下さった。「このチラシを見た時、どうしても行きたいと思った
んです。でも、私は仕事をしているから、無理だと思った。
すると、突然今日、ストのため休みになったんです。」

初めて来るのは勇気がいるだろうに、一人で来られた。
祈りの答えに、皆で大喜び。誘っていたそれぞれの婦人方
のお友達も皆で、祝福と恵みのクリスマス会が持てた。

その婦人はその日、イエス様を信じられて、後にお友達を
次々連れて来て下さった。

目の前の障害、妨害物の背後に、神様の素晴らしいご計画
があること、目の前の障害も受け止めて行くこと、信仰を
もって先を見ることを覚えさせられた。

障害と見えるものが、実は、祝福の原因なんだ。

by 多恵子