2009年06月12日(金)
  「神様を感じる幸せ」

お茶しながら楽しい交わりの時を持つ。

Kさんが「生活の中で、特に神様感じた時って、
嬉しいよね!ものすごく幸せな気持ちになる」

それで次々と、神様感じた時の幸せを語り合っていた
中で。

Aさん「パニック障がいのBさんが、とてもしんどい
中、ずっと休まず地区集会に来ておられた。
ほんとに、はたから見ていても、すごく辛そうだった。

そのBさんが、年月かけながら少しづつ少しづつ
回復され、神様の時が来た時、本当に癒されて、
すっかり元気になられた。

そして、何と、人のお世話をする仕事に就かれ、
障がいもった人々のお世話をして、元気に走り
回っておられる。

もう、本当にBさんに神様を目の当たりに見て、
ほんとに、あの感動は生涯忘れられない。神様を
感じた。
Bさんの苦しい時を見ているだけに、神様の愛と
すごい栄光を見た。」

死にたい、死にたい、死にたくなって苦しいと
本当に苦しんでいたBさん。
今日も、Bさんはお元気に仕事をしている。
走り回って、非常に体力の要る仕事だが、又、
噛まれたり、叩かれたり、それを受け止めて上げ
ている。
帰宅すると、ヘトヘトのヨレヨレで、消耗しきる。

でも、翌日になると「よっしゃー!!行くぞー!」
と必ず新しい力が与えられると。
心身大変な重労働だが、行きたくないと思った
事は、一度もなく、これはもう神様ですと。

毎朝自転車で出勤、その数10分間、自転車を
こぎながら、必死に祈り続ける。

すると、神様がよろいになって下さるようで、
どんどん全身をガードされる感じになり、すっぽりと
神様に包まれて職場に着くんです!と。
それがわかるんですと。仕事の間中、ずっと神様が
共にいて下さって、神様と共に仕事をしていると。

わあ、すごい!(^^)
ほんとにBさんに神様の素晴らしさを見る(^^)/

それを共有できて、自らの心底の感動になり、
真の神様実感になることが、これまたすごい。


Cさん「バイトの面接に行って来たんですよぉ。
土日休みにして欲しい、平日学び会に来たい
から、週3日ほど、夜勤は夫のため絶対に
にしたくない。
こんなんで仕事あるのかなあ??と。

それで、面接行く前に、神様にすごく祈ったん
です。
でも、これらの条件一つ一つ神様のお心に
適ってるし、もうこの条件出して行きますから、
御心なら与えて下さいと。

全部お委ねしますと、祈ったら、心が今まで
感じた事のない、すごい平安に満たされた
んです。その平安がすごく嬉しかったです!!

それで、平安に面接受けられて、条件全部
言えて。私、言える人じゃなくて、すぐひっこ
めるんですよぉ(笑)それがはっきり言えて
神様感じました!

神様が御心なら道を開かれるし、違うなら
又、別の道が与えられると、
ほんとに平安で感謝でした!」