2025年09月01日(月)
  「皆で語り合った・主のみわざ」


教会創立44周年記念礼拝と交わり会
が持たれた。

交わり会で、全員で最近の祝福、教え
られた事の証しをした。

同じ種類→婦人は婦人、青年女子は〃
壮年男子は〃、青年男子は〃の交流
は普通にあり、

男性同士、女性同士の交流もあり。


しかし、種類が違うと、交わる時間
がなく、機会がない。


全体で交わるのは、なかなか機会がなく、
今回、大変良い時が与えられた。

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Aさんは、御言葉を通して教えられた
ことを語り、

Bさんは、今までの沢山の導きと祝福の
神様への感謝を語り、

Cさんは、日常の出来事の祝福を語り、


Dさんは、主にある幸せを語り、しかし
辛い時も、試練も与えられるが、更に
神様に頼る時とされると。


Eさんは、愛が無い自分を見せられ、愛が
無いことを教えられる。神様からの愛を
頂いて、愛する者とされたい。


Fさんは、自分の不信仰を示された。ずっと
祈っている事柄を、祈っているのに、神様を
信じられず、目に見える所を見て、実現など
考えられず。

しかし、神様は祈りに答え、実現して下さっ
た。驚き、悔い改めた。


Gさんは、体調に不調をきたし、入院となり、
回復できるのだろうかと、大きな〃不安の中に。
入院が続く中、更なる不安と恐れ。

しかし、今、元の通りに回復といやしが与え
られ、当り前でなく、ただただ感謝でならない。


Eさんは、今、神様を知り始めている。毎回
の聖書の学びが楽しい。神様を知って行き
たい。
過去に大きな事故に会い、生きているのが奇跡
のような状況だった。

何度も手術を繰り返し、何とか命が保たれ、傷
も手術により時間をかけて癒されて行った。
神様の守りとしか考えられない。



次々と証しがなされて、良い交流とされ
祝福だった。