2011年08月02日(火) 「いつも、あなたがたと共に」
毎日の生活に、イエス様が共におられて、 喜びの時も、苦しみの時も、いつも一緒に 歩み、導いてくださることが嬉しい。 Aさん「ちょっと辛い事があり、人の言葉が 胸に刺さり、悲しく、涙が出て、心が沈んだ。 けれど、御言葉によって、この事を通して、 へりくだらされ、忍耐与えられ、御霊の実を 結ばせて下さると語られ、感謝です。 次々と苦しい状況だけれど、自分の目指す ところが、この世的な繁栄ではなく、御霊の 実を結んで行くことであり、そこに目を留める 時、平安が与えられます。 そして、様々苦しいところは通るけれど、 希望があります。 平安が与えられるって、本当に感謝ですね。 もう他に何もいらないと思えるほど、神様が 下さる平安が感謝です。」 Bさん「瀬戸際の状況の中で、神様が知れる ことを学びました。 介護の必要な親族を抱え、今後の介護や 施設やら、どうしてよいかわからない中、 神様は、一歩一歩を着実に、確実に道を示し 導いて下さった。 ほんとに、もうびっくりするほど、目の前に 次々と道が開かれて行き、行くべき先が導かれる。 今まで、導いて下さった神様は、これからも 同じように導いて下さると、本当に心が平安 です!」 皆で「本当に、不思議なように、Bさんの目の 前に道が開かれ、導かれるのを見て、 神様のみわざを見て、ものすごく恵まれて 励まされます」 Cさん「苦しい事が次々起きて、神様が飛んで、 状況に目が奪われてしまうと、自分の思いに 支配されてしまい、 神様を踏み台にしている自分に気づかされる。 苦しみから逃れたい、この苦しみを何とかして 欲しいばかりで、どこが神様なんか、神様どう なってるんか、自分中心にしか考えられない 自分だ。 『神様ごめんなさい』で、匙加減ピッタリに、この 事態を与えて下さっているわけで、しっかり くびきを負って、教えようとして下さっていること を学びたい。」 くびきを負う時に、安らぎが来る。 しっかり、事態を受け入れる時に、平安が与えられ 沢山のことを学べる。 「あなたがたもわたしのくびきを負って、わたし から学びなさい。そうすればたましいに安らぎが 来ます」マタイ11:29