2012年09月03日(月)
  「主にある交わり」

婦人会で学びと祈りの後、ランチに繰り出した。

「何やらかんやら、何でも、悩みも、思い煩いも、
重荷も話す。人に言えない事も話せる。

外では言えない。外で話すと巡りに巡って、
又、又、ややこしい、大変な事になる。
絶対に言えない。

でも、ここでは何でも話せる。ここから外に
いっさい出ないから安心して話せる。

ここだと誰にも裁かれず、皆に、受容して聞いて
もらえる。

聞いてもらうと、心がすっきりし、聞いてもらって
いる中で、自分の心を整理できる。
自分で自分の気持ちがわかって来る。
光が見えて、答えが自分で見えて来たりする。

聞いてもらえる場があることが、本当に嬉しい。
ここがあるから、又、帰って、大変な中も、
新たに仕えて行ける」

「こんな場を、長い間、求めに求めていました。
長い間、欲しかったが、どこにも無かったです。

いつも神様にあって交われて、何でも話せて、
聞いて貰えて、御言葉を心に、来た時と全然
変えられて新たに帰れるんです。
私にも避け所ができました。嬉しいです」

「自分の悩みが話せるし、又、皆が、日常生活で
教えられたこと、学びの御言葉で教えられた
ことを語り合う中で、すごく教えられて、自分
に適用できる。楽しいし、恵まれる。」


お腹を抱えて大笑いしながら、失敗談を語り合い、
又、深刻な辛い話を、皆で聞いて、祈りで共有
できる。
交わりに、御霊が働いて下さっていることを
感じ、いつも心恵まれ、楽しく帰れる。

どこにも無い、神様の与えて下さった
癒やしの場に感謝。