2014年05月05日(火)
  「一つも無駄にならず」

遠方から喜びの知らせが。

「嬉しい事があったのです!!
ずっと証しをしていた、友達がイエス様を信じ、
救われました!!嬉しくてならないです。

主を伝えながらも、心が固いのかなと思ったり、
でも、折々に話していた事を、ちゃんと受け止め
て聞いてくれていたんだなと、感謝でした。

ほんとに、神様の時ってあるんですね。
すべてに“神の時”があることを、教えられます。

“神のなさることは、すべて時にかなって美しい”
伝道3:11

すぐにどうこうならなくても、忍耐して主を待つ
ことが大事だなと。

そして、今までの証しも、決して無駄でなかった、
用いられていた事が知れて、本当に嬉しいです!

今、伝えている方々のためにも、続けて祈り、
証しして行きたいです。そして、これからも
周囲の人々に主の救いを伝えて行きたいです」

・・・・・・・

母は、今際の際に、主を信じ受け入れてくれた。
たが、病室でもじっと考えていたと思う。

以前から、星野富弘さんの本を、これいいねえ
と、一つ一つ丁寧に、よく読んでくれていた。

あの本も布石になったんだなと。私たち、更に
孫たちの証しも布石になり、父が先に救われ、
天国へ行ったことの証しも布石になり・・

今までの沢山積まれた証しを、神様は用いて
下さった。一つ一つ決して無駄にされない。

・・・・・・

先日は、娘さんと姑さんがクリスチャンである
男性がイエス様を信じられた。

どうしても主の救いを知って欲しい、神様の
愛を知って欲しいとの、熱心な篤い思いが、
熱い切なる積まれた祈りが聞かれ、共に神様の
みわざを見せられた。

・・・・・・

教会の青年女性が、母の日に、お母さんに
お手紙を書きたいと。
この手紙もいつか救いのために、布石に、
用いられたらいいなと思ってと。