2014年11月01日(土)
  「奇しいみわざ」

かの日、異国の地を訪問、Aさんとの数年振りの
再会を大喜びした。

が、「丁度ここに来る前に・・」と、目から涙が溢れ、

突然、大家さんの事情ができて、家を出て欲しい
との通告。

異国の地で、母子での生活。不安と思い煩いに、
どお〜っと襲われ、号泣。

どうして良いかわからないと、途方に暮れ、泣いて
泣いて、大泣き状態。

思いきり泣いた後、ひとしきり落ち着いて、話を
し出す。

ファーストフード店で、一緒に聖書を開いて、御言葉
を読み、祈った。

神様が必ず次の住まいを与えて下さり、生活を
守り、すべての必要を備えて下さるよう祈った。

「共に祈るために、会わせて下さったんだよね」と、Bさん

別れる頃には、Aさんに笑顔が見え、委ねて、神様
を信じて行くと。良くして下さると思えると。



そして、その後、神様は素晴らしい事をして下さった。

主に在る老ご夫妻が、一緒に住まないかと招いて
下さって、体調の悪い夫人のお世話を頼まれた。
主に在る兄弟姉妹と、共に住める祝福。

牧師の紹介であり、それが教会のすぐ近くだった。
教会の近くに住まいをとの、祈りの答えでもあった。

導きを求めた結果、平安を与えられ、住まいを得た。

あの大号泣の時に、すでに主は、こんなに素晴らしい
環境を備えていて下さった。


あれから13年。一時帰国の日本で、また再会を喜んだ。
神様のされる事は思いを越えて、奇しい。

老ご夫妻のお孫さんと、Aさんの娘さんが結婚。
本当の親戚とされた。