2014年12月08日(月)
  「インマヌエル」

クリスマスの集いで、クリスマスメッセージがあった。

その中で、その名はインマヌエル「神は私たちとともに
おられる」ということが、みんなに印象に残った。

主がこの世界に来て下さって、それは、世の終わり
まで、私たちと共にいて下さるため。


Aさん「共におられることを、日々感じています。
嬉しいです。感謝です。
これはどうしたらいいかな、あれはどうしようか、いつも
祈れることが感謝です!

祈ると、あ、これはこうして、あれはああしたらいいと
示されながら、生活して行けて、ほんとに共におられ


ることを実感しながら、日々嬉しいです。
共にいて下さるために、来て下さったことが改めて
感謝で、嬉しいです」

Bさん「いやあ、嬉しいです。共におられることが
ほんとに安心で、喜びで、毎日の生活で、共に
おられることが、喜びが湧いて、嬉しくて。
今日ここにおれることが感謝です」

厳しい試練を通ったCさん「嬉しいです。感謝です。
今、ここにおれることが感謝です」神様が共にいて
下さることが、真に深く、重く伝わって来る。

Dさん「ほんとに共におられるために、来て下さって、
もう神様知る以前と全然違います!
ほんとに出会えて感謝で、感謝で。

やはり祈って生活できて、祈ると全然気持ちが違い
まず変えられて、あ、自分の思い通りでなく、御心
がなればいいと、すごく心が静かに平安になれて、
導かれて行く。
一つ一つ祈る時、共におられることを実感します」


ほんとに目の前に突如の困難が来て、祈り、ずっと
祈っていると・・。
この困難がどうこうは問題でなく、

「主がともにおられる」このことが、これが幸いなのだ
と、それがますますクリアになって行く。

共におられることを思うと、嬉しさがこみ上げ、
日々の生活に潤いと温もりが(*^_^*)

インマヌエル・・主ともにいます!!