2004年03月18日(木)
  神様からのご褒美

Aちゃんの無事高校合格が決まった!!万歳〜!
ほんとに神様を感じた。神様が合格を与えられ
た。ご褒美のように感じた。

ずっと苦難の中学生活だった。
対人関係で揉みに揉まれた。辛く苦しいさ中に
あった、青年キャンプで、交わりの時に、5つ
のパンと2匹の魚のお話をした。
どんなに小さなものでも、イエス様のもとに持
って行くなら、それを受け取って祝福として、
大きく用いて下さると。

すると、涙を浮かべて、献身したいと。
自分みたいな者でも、もし友達の祝福のために
用いられるなら、自分自身をそのために献げた
いと。涙ながらに話してくれた。

え?自分を苦しめて来る、友達の祝福のために、
自分を献げるんだ??その事自体に、神の奇跡
のみわざを、栄光を見た。

そして、Aちゃんは献身した。その後、ますま
す友達関係で苦しみが来た。厳しい試練が続い
た。
どんどん、どんどん圧迫が来て、とうとう一人
になってしまった。学校へ行って、誰とも、一
人も話さず、帰宅する日々が続いた。
聞く度に、胸が痛んだ。祈るばかりだった。

母親であるB婦人が、「もう学校に行きたくな
ければ、行かなくてもいいよ」と言った。
帰っては泣くAちゃんに、もうこれ以上だと、
心が壊れるのではないかと心配した。

Aちゃんは「うん、でも、行ける」と、休まな
かった。独りでいることに、ずっと耐えた。神
様がしっかりと、Aちゃんを握っていて下さっ
た。

皆も祈った。厳しい試みの数ケ月経た時、祈り
が答えられて、話しかけて来てくれる子達が現
われた。
心を配ってくれる子達が与えられ、それ以後、
学校が初めて楽しいと思える期間が与えられた。

神様は耐えられ試練には会わせられない。期間
限定であり、逃れの道も備えられている事、皆
で、神様をほめたたえ、感謝した。

Aちゃんの念願であり、祈りであった“3月に
はお友達と気持ち良く別れたい、神様の証しを
したい”その祈りが見事に答えられた。

“そして、イエスは、五つのパンと二匹の魚を
取り、天を見上げて、それらを祝福し、パンを
裂いて・・人々はみな、食べて満腹した。そし
て・・十二のかごにいっぱいあった”
マタイ14:19

献身したAちゃんを、イエス様が受け取られ、
祝福し、試練を通して、周囲の皆にとって、大
きな祝福とされた。

C婦人「私だったら、絶対に仕返しする。何倍
にもして報復する」(大笑)「攻撃して行かな
いで、じっと耐えていたAちゃんはすごいです
よねえ。大人より偉い。高校合格して、あんな
いい子が、喜んでいるのを見るのは、本当に嬉
しい」

“試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良し
と認められた人は、神を愛する者に約束された、
いのちの冠を受けるからです”ヤコブ1:12

かの日に、神様からいのちの冠を受けるが、こ
の世においても、沢山のご褒美を下さったんだ
ね。
by 多恵子