2022年07月01日(金)
  「実を結び、その実は残るため・・」

Aさんの久し振りの来会に喜んだ(*^_^*)

以前、久し振りに会った時、遠方までずっとご両親の介護に
通っていて、来れなかった。

又、かなり時を経て、突然、主が、バッタリと街で会わせて下
さって、まさに不思議で、神様だった。

ご両親も見送って、今、家族も元気にしていると聞き、聖書
をいつも車に置いていて、行ける時に、夜遅い集会に行こう
と思っていると。
神様が、ずっと心にあることを知り、喜びと感謝が溢れた。

以前に来ておられた方が、ずっと神様が心にあることを
知る時、こんなに嬉しいことはない。
飛び上がるほど嬉しく、心が喜びで満たされる。

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36年前に、米人宣教師さんに頼まれ、夜遅い日本語集会
を新しく開始した。

そこに最初に来会のBさん、その時期に問題抱え、渇きがあり、
すぐにイエス様を信じられて、喜んで毎週集っておられた。

1年後、ご主人の転勤で、海外へ。
問題解決のために、祈っている最中だったので、後ろ髪を引か
れる思いだったが、主にお委ねした。祈りで応援に。

10年後に、Bさんからお便りが。

「私のことを覚えていますか。あの時は、お世話になりました。
あれから転勤先で、教会に行きました。
その後も、何回か転勤がありましたが、続けて現地で教会に
行くことができて、未信者だった主人が救われて、今は、
子どもと家族3人で、喜んで教会へ通っています。
嬉しくて幸せです。感謝とお礼をどうしても伝えたく、
お便りしました。」

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以前、厳しい大変な試練にあった、Cさん。

苦しい試練の中、イエス様を信じ、救われた。
こんな神様の愛を初めて知ったと、本当に喜んでいた。
犠牲の愛、与える愛、見返りを求めない愛、無条件の愛、
もっと早く知りたかったと。
この愛を知り、神様に出会えた事で、試練が厳しい結果に
なったとしても、生きて行けると。
人生途上で、神様に出会えたことが、本当に感謝でなら
ないと喜んでおられた。

Cさんも海外在住で、一時帰国の時に、教会へ来て
救われた。
海外のお家に戻られ、そこで教会に行きますと、
ずっと喜んで、現地の教会に通われた。

そして数年後、連絡があり、あの後、転勤になり、別の地に
移ったが、夫も救われ、家族5人でずっと教会に通っていると。
感謝で、感謝でならないと。幸せですと。

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連絡を受ける時、喜びに、満ち満ち溢れる。

御言葉の種が、蒔かれ、土地である心に、主が植え付けて下
さって、御言葉が根差す時、必ず実を結ばせて下さること、
その実はずっと残ることを、実見せられて、感謝!!(*^_^*)