2008年06月14日(土)
  「御言葉の力」

Aさん「どうしても証しする時、恐れるんですよぉ。
この間も、友達に証ししようと思って、祈って証し
したら、すごい退かれたんですよぉ。
ズズズっと後ずさりみたいな。

その後、祈ったんだけどなあ、言わない方が良
かったのかなあと、何か落ち込んで、すごく思い
煩ってたんですよぉ。

すると、その友達からメールが来て「話せて良か
った」と。いい感触で、やっぱり良かったみたいで、
ああ良かったんだと。あの落ち込みと思い煩いは
何だったんだと。
自分はほんとに恐れて、思い煩う者なんだと、
そこが弱さだと教えられて感謝でした」


Bさんが、淡々と御言葉だけ話して、義父様が
救われた。まさに御言葉だけだった。
罪の御言葉を話して、「罪わかりますか?」「わかる」
十字架の御言葉話して、「信じられますか」「信じる」
それも義父様に初めて福音を語り、初めて聞かれた。

で、「神の時」もあって、福音語って、一緒に祈り
終わった途端に、看護師さんから電話が入り、
準備でバタバタし始めた。絶妙のタイミングだった。

人の救いのみわざが起こる時は、時が備えられ
相手の心も開かれていて、ほんとに御霊の働きだ。

Cさん「Bさんの証し聞いて、目からうろこでした!
ほんとに御言葉自体に力があるんじゃ。
御霊が働かれ、神の力が働き、人が救われる。

いつも説得しないといけないとの思いがあって、
できないし、すごいプレッシャーで重荷になって
しまって、親族になかなか福音を語る事ができ
なかった。
そうじゃなくて、神様と御言葉の力を信じて、
福音を語って行きたい」

Dさん「私もすごい教えられた。福音は、実にシンプル
なのですよね。誰にでも、誰でも、伝えることができる
ものなのですね。感動でした!」

Fさん「だいたい、信じれるって奇跡ですよね。自分
が信じれたのが不思議で、救われたのが不思議で。」

「奇跡、奇跡。自分が何で信じれたか不思議。
2000年も前に、キリストが身代わりに死んだと
聞いて、見たこともないのに、それが信じれる
のが奇跡。
御言葉が伝えられた時、そこに神様が奇跡のわざを
されるから救われるんよね」

Kさん「ほんとに救われて良かった!!神様知れて
良かった!!神様知らなかったら、いったいどうな
ってたんだろうと。もう感謝!!感謝!!」

「それに尽きる」