2013年08月01日(木)
  「気づきが感謝」

「なかなかデボーションを持て無い日
が続いていたんですが、

前の晩から、翌朝に与えられるようにと
祈ると、それが翌朝ちゃんと与えられて。

祈りに答えて下さる神様に触れて
感謝です。

それで、デボーション持てていない時
は、日常生活も、何の問題も無くて、
平穏に毎日が過ぎていると思っていた
のですが・・、

実は、そうではなくて、何も見えていな
かったんだということがわかりました(^^;)

問題が色々あるのに、何も見えていなく
て、何の問題も無いと思っている。

祈り始めると、色々な問題が見えて来て
現実に直面させられています。

祈りって、改めてすごいなあと。
祈っていないと、見えないんですねえ。
祈り始めた途端、見えることが感謝です。

真っ昼間の、光があって、陽光がさんさん
と降り注いでいるのに、自分が目を閉じて
いるので、何も見えない状態。

以前から問題はあったのに、全く見ようと
していなかったことがわかります。

だから、何の問題も無いということになる
んですねえ。

でも、祈りが無いと、ほんとに現状も
ちゃんと見えないんですねえ。
気づかないんですねえ。

うすうす気づいているが、向き合いたく
ないので、無視したり、ふたをして
しまっている。

それをちゃんと祈りに持って行けることが
感謝です。

感謝です。神様に向き合い、問題に向き合い、
自分に向き合って、一つ一つ祈って行きます。

祈って行くと、取り扱いと、解決に導かれ
て行きますよね。」


「信仰生活の中で、御霊の気づきが、何より感謝
ですよねえ。
気づきが与えられているなら、見えているから、
祈りに持って行けますものね。
そして祈るなら、その祈りは聞かれる。

でも、問題に気づけていないなら、祈りにも
持って行けないですものね。」