2014年12月03日(水)
  「祈りを顧み・・」

Aさん

ある困った状況に陥った。ある人とどうしても連絡を
取り、様子が知りたいが、その手段が無く、連絡の取り
ようがない。
事情があって、方法が無いのだった。

幾ら考えても、全く手段が無い。
これは祈りだ!と、全能の主、不可能が一つも無い
主に、手だてを祈り続けた。

祈りに祈って、数週間。突然、主からの祈りの答え!
目の前に、スルスルと不思議な道が開かれた。

人、また、人と、数人の人を介して、答えが
与えられた!びっくり!!驚きだった。

とにかく、窮地に陥れば、祈れば良い!
祈りさえすれば、すべてご存じの主が共におられ
すべての事を導いて下さる。

これは何という心強さ、力強さ、安堵だろう。
いつも共にいて下さる主。本当に感謝でならない。
喜びが湧き溢れる。

“窮した者の祈りを顧み、彼らの祈りをないがしろに
されなかったからです”詩編102:17

何が起きても、とにかく祈りに持って行けばよい。


Bさん

「献げようとする時に、必ずサタンが来るんです(^^;)」

「あ、御心行なう時に、来る!来る!来るよね。サタン」

「ものすごく欲しい物が具体的に浮かんで来るんです。
誘惑ですよね。
このお金があれば、手に入るよと。すごい誘惑(^^;)

神様に献げようとする思いと、欲しい物を手に入れたい
との思い、二つの思いがものすごく葛藤する」

「で、いつも祈って、決心して、神様の方を選ぶ」
祈ると、決心できるように助けられる。


「逆の場合もあるんです。それが突然、ものすごく欲しい
物の欲求が起きて来て、思うほどどうしても欲しい。

ぜいたくか、買おうか、どうしようかと思う時に、ふと、
え!またサタン?と思う。

すると、特別な献金の機会があって、あ!神様
献げるように言っておられるんだと(^^)わかる。

献げるよう示される時に、献げるとほんと祝福されて
献げた分が与えられるんです!(^^)

必要な物は必ず与えられるし、献げる事を通して
サタンの働きや、神様の祝福を教えられます」