2006年08月16日(水) 「書き切れない祈りの答え」
25周年を機に、昔の記録を掘り起こして、まとめて 保存しようと、皆で。掘り起こし作業を続けている。 昔のファイルから、写真や印刷物の資料をすべて スキャナで取り、保存。 21年前まで印刷物はすべて謄写版。手書きで、ガリ 切りをして、1枚1枚ローラーでインクをつけて手動 で刷る。 チラシも昔はそうやって作っていた。懐かしい。以降 ワープロ導入。 一つ一つの記録を見ていたら、数え切れない祈りの答 えが散りばめられている。驚くほどだ。 母教会から独立後、毎月必ず赤字で、そのための特別 献金を繰り返した。 記録を見ていたAさん「すごいですよ!不足分に100 数10円多い目、200数10円多い目、こんなのばかりで すよ!赤字献金がずらっ〜と満たされてますよ! 車のための100万台の献金も満たさてます! パソコンのための60万の献金も満たされてる! 再度、2台目の車の献金も満たされてる! 教会学校の子供達がどんどん来てますよ。 チラシ配ると、20人、25人、19人、23人・・配る 度に新しい子供達が来てる! 教会学校のイベントが次々、祝福されました、 祝福されました、祈りが答えられました、と なってますよ! 特伝に祈った人数を越えて、新しい人が来てる! あっちの地区集会にも、こっちの地区集会にも! もう山のような祈りの答え。こんなにも祝福して 下さってるんだ。 開拓伝道始まって以来、ずうっと主のまなざしの 中で、主の溢れる愛に抱かれて来たんだと、改め て覚えることが出来て、感謝で一杯!! 「まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみ と恵みとが、私を追って来るでしょう。私はいつ までも、主の家に住まいましょう」詩篇23:6 by多恵子