2008年02月11日(月) 「急いで、ためらわずに」
先日の話で、 Aさんが神様に献げるように、示された。 神様から示された事自体、ものすごく嬉し かったのに、時間が経つ内に、欲が出て来 て、献げる事が惜しくなって来た。 これがあれば、あれも買える、これも買え る、献げたくなくなって来て、献げるのが 嫌になって来た。 半面、頭のこっち側で、サタンだとわかる。 祝福を奪うために、献げることを妨害して 来ている。すごい誘惑だ。 もう戦うのに、疲れる〜〜。 あれ!あったじゃないですか?あれ!あれ! 献げるのを急げっていう! これよ、これ!聖書を開く 「“私は急いで、ためらわずに、あなたの仰せ を守りました”詩篇119:60よ」 「急いで、ためらわずに、もう日曜まで戦う のしんどいから、疲れ果てるから、今日今 から取りに帰って、すぐ献げます。 そしたら、もうサタンも来れないですよね。 そうします!」 そして、取りに帰って献げる事ができた。 無事御心を行うことができた。 こんな祝福があったと話すと、他の人々が、 あー、いっぱいあります!! 御霊に促されていること、できずに置いて いること、ないがしろにしていること。 一つ一つ、すぐにします! Aさん「あの事、この事、できました! 感謝!!まだまだいっぱいあります。 従って行きます」 Bさん「御霊から思いが与えられている こと思い出しました。すぐにします」 皆で励まし合って、従えることが感謝!!