2006年01月07日(土)
  「良いほうを見る」

今年年頭に、「主の良くしてくださったことを
何一つ忘れるな」詩編103:2 の御言葉
が与えられた。
この一年、主の良くしてくださったことを、ザル
に流さないで、しっかり一つ一つを受け取って
感謝して行きたいと思った。

Aさんの対人関係のことで、交わっていた。
相手から、以前自分の言葉で傷つけてしまった
ことを、チクッと責められると、ついこちらも
ムッとしてしまって、こっちだって傷ついてるし、
との態度になってしまう。

そんな事を繰り返していた時、でも自分はクリ
スチャンで、これは間違っていると気づいた。
態度は自分の選択で、肉ではなく、御霊の導
きの方を選び取らなければならない。

相手が攻撃的態度で来た時、柔和な態度で
応対すると、相手の態度が変わった。穏やか
になり、良い交流ができた。

それと共に、もし誰かに対して、傷つけられた
事、傷ついた言葉、腹の立つ事、その事だけ
をずうっと思い続けていたら、相手の良さが
全く見えない。神の祝福と恵みが見えない。
暗闇の世界にいて、ずっと相手に腹を立てる事
になる。肉とサタンの方を選択し続けている。

そうでなく、相手が良くしてくれた事も必ずある
はず。良くしてくれた事の方を見続け、相手の
良さを見続けて行くなら、自分も変えられ、神の
恵みと祝福のまっただ中におれて、周囲にも
恵みを放って行く。

「主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな」
は、対人関係で「相手の良くしてくれたことを
何一つ忘れるな」、良くしてくれた事だけを見続
けて行けということだと、わかった。
by 多恵子