2007年11月01日(木) 「折りにかなった慰め」
Aさんが体調とても不調で、病院通いし、ダウンして いた。ずっと病気と縁が切れないのかなあと、思うと 心が落ち込んで、沈んで暗くなっていた。 そこへジャストタイミングで、Bさんのお手紙が届いた! ピッタリで、神様の愛をひしひしと感じ、引き上げられ、 非常なる慰めと励ましを受けた。涙が出そうなほど嬉 しかった。 Bさんを通して、神様が臨んで下さったことが更に嬉し かった。神様からの愛だった。 沈んでいた落ち込んでいた気持ちが、神様を見上げ る事ができて、前向きになれて、気持ちが元気にな れた。 Bさんは、それを聞いて、神様のみわざに驚いた。 かなり前に、9月に、Aさんからお手紙をもらって、 出そう出そうと思いつつ、返事がなかなか書けなかった。 遅くなってしまって、やっとお手紙が書けて、でも、 今頃出すの悪いなあ、どうしようかなあと、ちゅうちょ しつつ出した。 この「時」の遅れが、ドンピシャで、「神の時」で、 神様のみわざがなされ、栄光が現われた。その事に、 身近に神様を感じた。 神様が生きて働いておられること、細部に至るまで、 信仰生活のすべてを、導いておられる事をもろに感じた。 実はBさんも、丁度その週、忙しくて外側の事で いっぱいいっぱいになり、デボーションが飛んで、 バタバタバタバタ動くばかりで、マルタ状態だった。 平安なく、律法主義の中に落ち込んで、自分で 動き回っていた。 座する事なく、神様を離れ、どんどん離れて、 自分の力で動き回ってしまっていた。 離れると、なかなか帰れなくて、数日間流されっ 放しだった。 自分の手紙が、Aさんに用いられた事、慰めと された事を聞いた時、初めてその週、祈る事ができた。 自分みたいな罪深い者が、神様に用いられた事に 畏れを感じ、ほんとに嬉しくて、神様の愛を感じた。 神様のもとに帰れた。 Aさん、Bさん、どちらも引き上げられた。聖霊様を感じ、 本当に神が生きて、働いておられる事をもろに感じた。