2009年04月01日(水)
  「天国人」

2年振りに、長男A、カンボジアから一時帰国。

広島に着くや、駅の横に、カープ新球場が突然ドカンと
出来上がっている。
行く時には、姿、形も無かった高速道路が出来上がり
つつある。
近辺、再開発で、家はすべて消えていて、道無き所に
道ができ、立派な道路が通っている。

不在の間に、着々と変化を遂げ、2年で、もう浦島さんだ。

近辺にいても、少し間があくと、ある日突然、立派な
道路が姿を現わし、「え!」なので、2年は大きいかも。

自分がいない間に、日本もどんどん変わり、すっぽり取り
残されて、時間が経過している。

カンボジアでは、外国人。帰国して「ほお〜」と気が抜け
るようとの事、現地では、常に無意識に緊張がある
んだろうな。

帰国すると、取り残されており、現地ではずっと外国人。
自分はいったい何人??「天国人」!!

先日Fさんも、もうアメリカ住まいの方が長く、子供も
現地で結婚しているし、色々考え抜いた結果、現地の国籍
を取った。だから、日本へ帰る時、今まではスルーだった
のが、指紋と顔写真を撮られると。

習慣、考え方は全く、全然違う。自分の根に培われたものは
紛れもなく日本人。でも、こちらでの生活の方が長くなった
分、影響を確かに受けている。どちらでも無い自分は、誰
なんだろうと思う・・。

★末娘と教会のBさんが、つい先月一緒にカンボジアへ
行ったので、電気、水道、トイレの無いタケオ集会の
話題で盛り上がる。

もう50数年アメリカ在住のCさん、スカイプで時々
交わる。カンボジアの地方は、電気も水道もなくて
病院などとんでもなくて、住まいは藁やトタンの屋根で、
高床式住居で、と話していると、

もうびっくり仰天されて、スカイプの向こうから
「えー!ええっー!!」「アメリカの、こんなに何もかも
揃って、豊かなで、便利で、快適な所にいると、
何だか創造もつかないですねえ。ええーっ!!」と。

Cさんからメールが。
「昔歌で テレビもねえ、 車もねえ、 俺、こんな田舎  
イーヤだ つて、あつたけど、ほんとに、今でも
水もねえ、 電気もねえ、 学校もねえ、医者もいねえ、 
つて所に人が住んでいる。

その人々に祝福のみことばを、主の愛を伝えるための
お働き、感謝です。祈つてます。」

続Cさんメール。
「電気のない所には、神の光をたずさえて、水の無い所
には、永遠の命の水を届ける。
教育の無い場には、神の智恵が与えられ、医者のいない
所でも、私たちを造られた主がおられる。 

この素晴らしい主の恵みを伝えるために、選ばれた器
なる、A宣教師、主の守りと祝福が豊かにあります
ようにお祈りしてます。」

皆のお祈りが本当に感謝で、祈りが支えであり力だ。

★教会の人々が「送って貰って一番嬉しかったものは?」
に、「日本食」。やっばり!!

現地でも幾つかは売っているが、バカ高くて、手が出ない。

教会や対外の方々から、送られて来る日本食が、大きな
慰めだったと。

現地で日本人の働き人の方々に「日本食があるから、
食べに来ませんか」と声をかけると、「いいねえ」と。

皆の心のこもった日本食の贈り物を本当に感謝。
お祈りを心から感謝m(_ _)m