私は高校3年の時に教会に行ってイエスキリストを信じました。
そして18歳には伝道者になる決心をしました。
私の家も教会に対して理解がありませんでした。いつも悪口を言っていました。
伝道者になって神学校に行くことを話すと家から追い出されたのです。
家に帰ることも出来なくなりました。悲しかったです。
私の友は、私に「神さまに従って行くなら、きっと益としてくださる。」と言ってくれました。
それを信じて、神さまに従って伝道者の道を歩み始めたのです。
今は、親は私の歩みを承認してくれています。「おまえのために神さまに祝福を祈っている。」と言ってくれるまでになりました。感謝しています。
家の人から理解されるようになるまでには時間がかかります。親は私たちの言葉でなく行いを見ています。
神さまを信じて歩んでください。必ず、理解される時が来ます。
お母様のために、何かお手伝い出来ることがあればしてあげることが必要ですね。
イエス様だったら何をされるかを知るように祈ってください。
聖書を祈りながら読むことが大事です。きっと神さまは聖書からイエス様の心が分かるようにしてくださる
と思います。