2025年11月30日(日)

「ぶどう酒がなくなったとき、母がイエスに向かって『ぶどう 酒がありません。』と言った。」ルカ2:3


カナの婚礼でのこと、途中でぶどう酒が切れてしまった。祝い
事でのぶどう酒は、非常に重要なもので、大失態だ。花婿花
嫁の顔がつぶれてしまう。その時、手伝っていたマリヤは、
「イエスに向かって」ぶどう酒がありませんと言った。マリヤは
立ち騒がず、慌てず、人に買いに走らせず、「主に」求めた。
まず、誰に求めるかが、最も重要だ。

そして「ありません」と、無いものは無いと、きちんと認める
事が大切だ。私たちはどうだろう。喜びや平安が無いなら、
ごまかさず、うやむやにせず、又、有る振りをせず、あるが
まま、主に向かおう。ところが、主の答えは「あなたはわた
しと何の関係があるのでしょう。女の方。わたしの時はまだ
来ていません」との一見、何だか冷たい言葉だった。

主は、神の子の立場で、母マリヤに語られた。マリヤが、主
に、我が子として、この現状打開を頼んだなら、それは違う
と。マリヤは受け止め、主として、信じ、求めた。必ず、この
苦境を解決されると信じた。マリヤは、信じたゆえに、手伝
いの人たちに「あの方が言われることを、何でもしてあげて
ください」と言った。

主は、その通りに、水から、最高の素晴らしいぶどう酒を与
えて下さった。私たちも、すぐ主のもとへ行こう。そして無い
ものは無いと、ありのままを認め、主に求めよう。その時、
主はあわれみ、みわざをして下さる。主はいつも共にいて、
寄り添って下さっている。

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人でも自力でもなく、まず主に求め、主を信じ、主に言われた
通りに行動した時に、「ご自分の栄光を現わされた」。美味し
いぶどう酒が与えられた。、主の栄光を拝することが、何よ
りも喜びだ。