2025年08月30日(土)

「身を慎み、目をさましていなさい・・悪魔が、ほえたけるししのよ うに、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩きまわっています」 Tペテロ5:8



悪魔は、私たちより賢く、狡猾だ。霊的な事もよく知っている。又、
私たち一人〃の弱点を熟知し、どこに攻撃をしかけると、倒せる
かを的確に知っている。まず、戦場は、私たちの「心」だ。思いを
吹き込む。主を裏切ったユダは、悪魔が「思いを入れた」。「悪魔
は・・ユダの心に、イエスを売ろうとする思いを入れていた」。自分
が思ったのでなく、悪魔が入れた思いだった。

私たちにも、朝起きた時から、夜寝るまで、悪魔は思いを吹き込
んでいる。しかし、悪魔は見えず、自分が思っているとしか見えな
い。自由自在に、思いを吹き込む。それは止められないが、同意
せず、無視し、取り込まない事はできる。そして悪魔が最も威力を
振るうのが、私たちが成功した時、又、働きを成し遂げた後だ。
試練の時は、苦しみの中は、逆に主にすがりつき、拠り頼んでいる。

働きに着手する時も、プロセス中も、主に祈り、主を求め、頼んで
いる。しかし成し遂げた途端、解放感で、力を抜いてしまい、油断
してしまう。そこが狙われ、やられてしまうと。勝利の後こそ、更に
気を引き締め、主を仰いでいる必要がある。

そして、一人でなく、信仰者と共にいることが大切だ。「主を呼び
求める人たちとともに・・」とあり、一人でいる時に、悪魔の標的に
なりやすい。信仰者との交わりの中にいる時に守られる。敵を
よく知り、いつも祈っていよう。

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悪魔は、自在に、「思い」を吹き入れて来る。朝起きた時から、一
日中、ずっとだ。思いが来る。サタンが来る時には、主を呼ぼう。
でなければ、すぐに引き込まれてしまう。心で祈っていよう。ネガ
ティブな思いを入れて来るので、見張っていよう。