2026年08月13日(木)

「そこで、主は彼らにその願うところを与え、また 彼らに病を送ってやせ衰えさせた」詩篇106:15


自分が、どうしても欲しいものがある。経験あるだろう
か。どうしてもそれを得たい。しかし、その自分が、喉
から手が出るほど欲しいものが、果たして本当に自分に
必要なものなのだろうか。それを、主に祈り求める事が
できるなら大丈夫だ。「欲望」の強い誘惑から守られる。

人の欲は、欲しいと思い始めると、自制が効かなくなる。
ますます欲しくなるばかりで、欲望は際限がない。だが
欲しいものと、必要なものは違う。祈り無しに、単に肉
で自分の欲しいものを求めて行くなら、欲望のとりこに
なってしまう。貪欲の罪に陥ってしまう。

今、どうしても欲しいものがあるなら、それが自分に必
要なものかどうかを、主に祈ろう。祈るなら守られ、サ
タンの足場を砕いてしまう。そして、もしそれがあなた
に必要なものなら、主は必ず与えて下さる。御言葉は言
う。「そこで、主は彼らにその願うところを与え、また
彼らに病を送ってやせ衰えさせた」。

主がどうであれ、絶対にどうしてもと、どこまでも欲す
るなら、主はその強烈な求めを与えられる。が、それに
よって、たましいはやせ衰えると。「彼らは、荒野で激
しい欲望にかられ、荒れ地で神を試みた」結果だ。

主の御心を離れて、欲に突き進むなら、主はある時、あ
えて与えられる。だがそれを手にして、心は虚しく荒ん
で行くことになる。罪の性質だ、際限無い欲望から守ら
れるために、今、強く求めているものが、真に自分に必
要かどうかを、主に問おう。
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欲しいものと必要なものは違う事を覚えていたい。祈り
ながらも誘惑の言い訳が次々浮かび、明け渡せない。主
に預けて、主の御心に従えるよう祈ろう。