2015年10月31日(土)

「しかし、驚くには及びません。サタンさえ光の御使いに変装する のです」Uコリント11:14



「野の獣のうちで、蛇が一番狡猾であった」と御言葉にある通り、
サタンは狡猾だ。最も狡猾なのは、光の御使いに偽装することだ。
ストレートな罪はわかりやすい。殺人、暴力、泥酔、妬み、憎しみ、
種々の欲望・・。しかし、光の御使いに、神に変装する。神と間違え
てしまうと。

一見善い事で来る。主のもとにも、御言葉をもってやって来た。主
が荒野で、サタンの誘惑を受けた時に、御言葉によって、サタンに
対抗された。するとサタンも同じく御言葉を持って来た。「と書い
てありますから」と。御言葉を曲解して来る。

ある人は、弱っている時に御言葉に向かうと、御言葉が自分を責め
立てて来ると。自分は「出来ない」「出来ない」と苦しくなり、聖
書を閉じてしまうと。聖書を読めないように攻撃する。「サタンで
すよね」。

御言葉を使って来る。恵みを排除した、「ねばならない」で攻撃し
て来る。苦しくなり、神が恐怖となり、罰と裁きの神になる。又、
サタンはしつこく誘惑して来る。粘り強く弱さにつけ込んで来る。
執拗に誘惑し続ける事によって、ついにサタンはダビデを罪に引き
込んだ。

ダビデは誘惑され人口調査の罪を犯してしまった。「サタンがイス
ラエルに逆らって立ち、ダビデを誘い込んで、イスラエルの人口を
数えさせた」。私たちは極めて狡猾なサタンと戦っている。絶えず
主に拠り頼み祈っていよう。主は、サタンをも利用し、私たちを訓
練し、鍛え強くして下さる。成長へと導いて下さる。

・・・・・・・・・・・
信仰が進むにつれて、サタンは更に巧妙に働いて来る。ストレート
には来ない。一見問題ない、常識やこの世の価値観をうまく利用し
て来る。目的は神からとにかく離すことだ。一見良い事でも霊的
食欲が減退して行くようなら要注意だ。祈っていよう。