2024年05月31日(金)

「・・御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。すべて の祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。」 エペソ6:17



信仰生活で忘れてはならないのが、天に帰るまでは、霊の戦いだと
いう事実だ。日毎に悪魔との戦闘だ。朝、目を覚ました瞬間にも、
悪魔の火矢が飛んで来る。心に思い煩いの案件が突き刺さり、ネガ
ティブな思いが吹き込まれる。又、あれやこれやと、様々な思いが
駆け巡るだろうか。1日の予定か、問題か、悩みか、主に心を向け
るより先に、瞬発的に悪魔が襲って来る。

心していなければ、悪魔に思いを自由自在に持って行かれてしま
う。まず悪魔の言葉に聞いて行くと、巧妙に説得されてしまう。悪
魔の巧みな誘惑は、私たちの肉の思いと合致しているので、同意し
てしまい、ほんろうされてしまう。人間の力では太刀打ちできな
い。エデンの園で、エバは悪魔の誘惑に会い、罪を犯してしまっ
た。「神のようになり」の誘惑だった。

自分の思い通りに、好きなように生きて行けるとの願望に合致し
た。間違いは、エバが悪魔と会話を始めてしまったことだった。言
葉巧みに、どんどん引き込まれて行った。エバのうろ覚えの御言葉
は間違っていて、自分の思いであって、剣である、力ある神の言葉
ではなかった。

神の言葉には力がある。主は、荒野での悪魔の誘惑に、御言葉で立
ち向かわれた。悪魔は退かざるをえなかった。祈りと共に、御言葉
を握り、御言葉に立とう。「恐れるな」「いつもあなたがたととも
にいます」「神を信じ、またわたしを信じなさい」「恐れないで、
ただ信じていなさい」。主の言葉には力がある。反すうしよう。
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サタンが思いに来ることを自覚していよう。サタンとの不毛な会話
に一刻も早く気づけるよう祈り備えてたい。自分にとっての剣であ
る御言葉を蓄え、主と主の御言葉にすがろう。