2007年08月31日(金)

「いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで・・わきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい」ローマ12:2



自分の思い通りにならない、願
い通りにならない事態に遭遇し
たり、強い願望が叶わなかった
りの状況に陥ると、心に怒りが
生じる。次々と状況が思い通り
にならないと、腹が立って来る。
どうせ、自分は必要無い人間、
だからこんな惨めな状態なのだ
と、心を屈折させて、すねてし
まう。人生は、決して自分の思
い通りになどならない。自分の
思い通りにならない状況を壁と
すると、その壁にボールを力一
杯投げると、そのボールはその
力で跳ね返り、頭にぶち当たる。
当然、傷を負うように、このよ
うに心にストレスを受けるのだ。
痛手を受けてしまう。これに対
応するにはどうすれば良いのか。
変える事の出来ないものを受け
入れる事だ。人生、変える事の
できないものは様々ある。親や、
国籍や、性別や、生まれた環境、
成育歴・・そいういうものと戦う
事は不毛だ。意味が無い。それ
は戦うのではなく、受け入れる
べきものだ。変える事のできる
ものは、変えるべきだ。環境も
人も変えられないが、自分を変
える事はできる。神のみこころ
は、環境を変えるのでなく、自
分を変える事だ。あなたは変え
られないものを、変えようとし
て、悪戦苦闘していないか。変
えるものと変えられないものを
見分けよう。
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受け入れるべきものと変えられ
るもの、それを間違えず、不毛
なストレスを周囲にも与えない
よう祈っていこう。御心に従
って自分の方を変えて行けます
ように。