2025年11月29日(土)

「だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そう すれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられま す」マタイ6:33



極度の心配性で、常に心配し、思い煩いに悩まされている
人は少なくない。あれが、これが、心配でならず、又、ああ
なれば、こうなればと、今後、起きるかも知れない事を、想
像して落ち込む。不安材料を集め、現実であるかのごとくに、
最悪のシナリオが出来上がる。しかし架空のものであり妄
想だ。現実には起きていないのだから、主も、そんなものをど
うする事も出来ない。

思い煩いを選び取っている、自分の問題だ。先の事は、私た
ちには、いっさいわからない。伏せられている。誰にもわから
ず、見えない。しかし、主を信じる私たちは、明日に恐れと不
安を見るのでなく、主と、主の愛を見る。明日は、主のご愛に
包まれ、主のご計画の中にあり、御手の中に堅く守られてい
る。その事を心から信じる。

見えない明日に、不安や恐怖ではなく、主を見、主の慈しみ
を信じる。これが信仰だ。主を仰ぎ、主の愛を信じて歩む時
に、御霊の助けがあり、思い煩いの亡霊に惑わされない。「神
の国とその義を第一に」「神第一」を心に据えよう。自分を第
一、神を第二にする事で、秩序が狂い、混乱が生じ、思い煩い
に支配される。

自分第一にする時、すべてが大きな思い煩いの種となる。自
分で自分を守らねばならないからだ。主を第一にするなら、
主が全責任を取って下さる。そこから平安に包まれる。今、
あなたの優先順位はどうなっているだろう。思い煩いではなく、
明日に、主の愛を信じよう。

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「彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし」私たちを平安
にするために死んで下さった。何が、平安を妨げ、不安に
させているのか、主に祈ろう。主気づかせて下さる。そこを
具体的に祈りに持って行こう。まず心を落ち着かせて下さる。