2026年03月11日(水)

「ですから、私たちは、キリストについての初歩の教えをあと にして、成熟を目ざして進もうではありませんか」へブル6:1



私たちクリスチャンにとって、願いが叶う事は、大変嬉しい事だ。
主は、御心に適った願いを叶えて下さる。その時には、主に感謝を
献げよう。しかし、大人になるために、段々と堅い食物をとる必要
がある。私たちは、辛い苦しい事は避けたいし、好きではない。思
い通りになる事は大歓迎だが、そうでない事柄は非常に受け入れ難
い。

だが思い通りでない事柄により、私たちは砕かれ、練られ、鍛えら
れ、成長する。砕きのために、主は、あなたの前に、思い通りにな
らない事態を置かれる。振り返る時、どうだろう。どうにもならな
い、悶々状態の中で、主を叫び求めたのではないだろうか。主に拠
りすがる事によって、一歩〃成長して来た。

言える事は、成長を望むなら、痛い事を逃げるな、避けるな、だ。
それによって、霊の感覚が訓練される。苦しみの中で、あがき求め
る中で、御霊からのもの、サタンからのもの、肉のもの、これらの
ものが、少しづつ〃クリアにされて行く。今までわからなかったも
のが、はっきりと見えて来る。頭の理解でなく、経験によって、霊
的理解が培われて行く。

苦しみを通りながら、良い物と悪い物を見分ける感覚が訓練され、
鍛えられて行く。サタンと戦いながら、主に拠りすがりながら、霊
的感覚が研がれて行く。霊的成長を願うなら、困難から逃げてはな
らない。苦しみから逃げて、もっと大切なものを逃してしまう。
目の前の問題を、主と共に乗り越えよう。成長させようとして下さ
っている。
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逃げられない環境や病を通して、目に見えない主を知り、信仰によ
ってのみ与えられる平安を受ける。主が全ての問題に関与されてい
る。失望せず主と交わり、成長していきたい。