2001年12月30日(日)

「この人々はみな、その信仰によってあかしされましたが、約束されたものは得ませんでした」 (ヘブル11:40)

ヘブル書11章には、信仰に
よって成し遂げられた沢山の
功績が出て来る。しかし、全
部が全部100%良い結果だ
ったのだろうか。信仰によっ
て、成し遂げられたことで埋
められている。だが、後半で
は「釈放されることを願わな
いで拷問を受け」「嘲られ鞭
打たれ鎖につながれ、牢に
入れられ、石で打たれ、のこ
ぎりで切り殺され、苦しめら
れ、悩まされ・・」拷問を受け
殺された人々についても語
られている。苦難から助け
出さた人、助け出されず命
を取られた人が同時に記さ
れている。これは信仰によっ
て生きるなら、結果はどちら
も良いものだという事だ。結
果はどちらであっても、双方
良い証しを立てたのだ。どの
人も助けを祈り求めたに違
いない。しかし、パウロは願
いに関わらず、とげを取り去
られなかった。それを通して
更に神の栄光が現わされた。
信仰によって行動するなら、
どうであれ、良い結果だ。