2022年03月30日(水) 「あらゆる努力をして、信仰には徳を、徳には知識を、知識には自 制を、自制には忍耐を、忍耐には敬虔を、敬虔には兄弟愛を、兄弟 愛には愛を加えなさい」Uペテロ1:5
「あらゆる努力をして、信仰には徳を、徳には知識を、知識には自 制を、自制には忍耐を、忍耐には敬虔を、敬虔には兄弟愛を、兄弟 愛には愛を加えなさい」Uペテロ1:5
続いて「これらを備えていない者は、近視眼であり、盲目であっ て」 とある。「近視眼であり、盲目」とは、遠方を見る事が出来ない事 だ。それは、信仰の目で、目の前の状況や物事を見る事ができな い。 霊の目で見る事ができずに、肉の目で、肉的に事態を見る。 つまりそこに神視点が全く無くて、人間的な目だけしか無い。そう であれば、御霊の実を結ぶ事ができない。それなら肉の刈り取りが あるばかりだ。目の前に、突如の事態、試練や苦しみがやって来る と、ひたすら思い煩い、心配し、嘆き、その堂々巡りだろうか。 主を通して、問題を見る事をしないので、問題に向き合えず、飲み 込まれて、倒れてしまう。それはただ痛いばかりだ。アブラハムは 同行の甥ロトと別れる事になった。その時、ロトに先に好きな土地 を選ばせた。ロトは近視眼的選択をした。祈る事も、神視点もな く、 ただ肉の思いで、自らの損得で動き、見た目に、最も肥沃な潤った 低地を選んだ。 その直後、主はアブラハムに臨まれ「あなたが見渡しているこの地 全部を、永久にあなたとあなたの子孫に与える」と。ロトが良い地 を先取りしたのに「この地全部をあなたの子孫に」と言われた。結 局ロトの選んだソドムとゴモラは堕落し滅ぼされてしまった。 ロトは肉で選択した。しかしアブラハムは祈り、主視点により、す べてを主に明け渡し、委ねた。神が下さるものを受け取った。その 結果、全部を与えられた。近視眼でなく神視点に立てるよう祈ろ う。 ------------ 明日の事を知ることは出来ないが、わからなくても主がおられる。 問題と自分の間に主を据えていたい。信仰を働かせて、豊かに御霊 の実を結実させよう。