2026年02月27日(金)

「身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、 ほえたける獅子のように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、 歩き回っています」Tペテロ5:8



悪魔は、獲物を捜し回る、腹をすかせたライオンだ。鵜の目鷹の目
で、獲物を狙っている。獲物に襲いかかる。ヨブに襲いかかった。
全財産を奪い、子ども達を奪い、又、ヨブの全身を腫れ物でおおっ
た。ペテロを襲い、保身に走らせ、主を否ませた。アナニヤとサッ
ピラの献げ物で、聖霊を欺かせた。ダビデに襲いかかり、姦淫と殺
人の罪を犯させた。

悪魔は人殺し、偽り者、真理がない者だ。「あらゆる獣の内で、蛇
が一番狡猾であった」人間を遙かに超えた悪知恵、賢さ、を持つ者
だ。悪魔は、嘘、そのものなので、騙されないよう祈っていよう。
そして悪魔は、自在に思いの「火矢」を吹き込む。心に湧き上がる
思いを見張ろう。自分の思いでなく、悪魔が吹き込んで来る思いだ。

突然、人への憎しみ、敵対心が湧き起こる。過去の憎しみ、赦せな
い思いが浮かぶ。しかしそれは悪魔が投げた火矢であり、自分の思
いではない。それに同意し、受け入れると罪となる。悪魔の火矢を
止める事は出来ないが、大盾で防ぐ事ができる。主も悪魔の誘惑に
会われたが、「罪は犯されなかった」。

誘惑が来る事は避けられない。そしてそれは罪ではない。それを受
け入れると罪を犯す事になる。主も誘惑に会われたので、誘惑が何
かをご存じだ。誘惑が来た時、まず一番に「主よ!」と助けを求め
よう。「主は・・試みられている者たちを助けることがおできにな
る」。
まず、第一に主を仰ごう。
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自分の弱さだけでなく、その背後にいるサタンを警戒していたい。
気づいたらサタンの声に同意せず、主を呼ぼう。いつもくる誘惑の
ところを主に明け渡し、守りを祈ろう。