2026年05月30日(土) 「しかし、自分のうちに根がないため、しばらくの間 そうするだけで、みことばのために困難や迫害が起 こると、すぐにつまずいてしまいます」マタイ13:21
「しかし、自分のうちに根がないため、しばらくの間 そうするだけで、みことばのために困難や迫害が起 こると、すぐにつまずいてしまいます」マタイ13:21
種は御言葉で、土は私たちの心だ。種が薄い岩地 に落ちた。岩地だが、薄い土があったので、そこに 種が落ち、芽を出した。しかしカンカンに照りつける 太陽が昇ると、深く根づいていないため、強い日光 で枯れてしまった。この同じ太陽が、深く根を張った 植物は、ぐんぐん生長させる事になる。 同じ一つのものが、一方は力強く生長させ、他方は 枯らす。試練も同様だ。ある人には成長となり、主 の愛、真実を知る事になり、築き上げられる。しかし 別の人を枯らしてしまう。その違いは、私たちの態度 による。逃げず、しっかりと試練を受け止めるなら、 試練は私たちを損なう事ができない。 私たちを砕き、練り、きよめ、成長させるばかりだ。 しかし、心を屈折させ、すねて反抗的になるなら、 試練により、何の益も得られず、逆に、心が枯れて 行く。試練で神を恨み、離れ去った人々もいる。振り 返る時、試練により、量り知れない益を受けたので はないだろうか。 よく人々が証しする。あの試練、この試練が無けれ ば、自分はどんなに高慢になり、恐ろしい事になっ ていただろうと。試練が、私たちをへりくだらせてくれ る。高慢から守られる。試練を受け止め、その中で、 主に従う事で、岩が、自我が、砕かれて行く。岩が 砕かれるので、御言葉が、心の中に深く根差す事が でき、実を結んで行く。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 試練のさなか、非常に辛く厳しいが、耐えられない 試練は無いこと。又、必ず乗り越えさせて下さること、 悲しみは喜びに変わること、信じて行けるよう祈って いたい。