2004年02月28日(土)

「わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を超えた大いなる事を、あなたに告げよう」(エレミヤ33:3)

心に悩みがある時、解決が必要な時、進路の導きが必要な時・・色々な時にぴったりのメッセージやデボーションでの御言葉、兄弟姉妹からの助言を受ける。自分が求めていた答えであり、指針でありパズルがピッタリはまるように、見事に問題が解き明かされた経験があるだろう。それは、神が私達に関与して下さっている事だ。私達に目を留め、手を差し伸べて下さっていると言う事だ。何と嬉しい事だろう。悩み問
題が押し寄せる時、神に祈れ。神のところへ持って行け。日常の様々な事から答えを下さる。説教だったり、ある人の証しだったり、学びを通して、交わりを通して、どこからからでも神は語られ、答えが来る。祈り、耳を澄ましていよう。
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神は求めるなら、答えて下さる。何がどうなっているのか、わからない暗闇の時も、祈り続けるなら、もつれた糸が解きほぐされるように、解き明かして教えて下さる。神が教えようとして下さったこと、砕こうとして下さった自我がわかる。