2001年04月29日(日)

「心を尽くして主により頼め。自分の悟りに頼るな」(しん言3:5)

ある年、作物の出来が例年になく
良かった。農夫達は期待を持って
収穫を待った。ところが、収穫の直
前、雨が降り続いた。作物は土の
中で腐り、かびが生えた。収穫の
期間中ずっと雨で記録的な豊作の
予想はあっという間に消えてしまっ
た。失望落胆した農夫が言った。
「なぜだ。何が間違っていたのだ」
人は挫折や困難に直面すると、い
つも「なぜ」と尋ねる。その疑問は
物事は何一つ偶然に起こらないと
いう事を表わしているので、意味
のある大事なものだ。神がすべて
を支配しておられる。サタンも人も
神の許可以上には行けない。ヨブ
記を見ると「なぜ」に気を取られ過
ぎてもいけない。神の理由はしば
しばご自身の内に隠されている。
信仰を成長させるために、私達の
理解よりも高く、生まれつきの見方
を遥かに越えたところにあるのか
も知れない。神の目的がわからな
い時でも、その状況の中で、従順
に神に信頼せよ。