2007年08月30日(木)

「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です」Uコリント6:17


                               
人は神のかたちに創造された。「わ
れわれに似るように、われわれのか
たちに」と。神の性質を持ち、高価
で尊くかけがえのない、聖いものと
して造られた。神の似姿ゆえに尊い。
その人間に、使命を与えられた。植
物、又、命あるものを人の手に委ね
て、管理する責任を与えられた。
「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地
を従えよ・・すべての生き物を支配せ
よ」。しかし、アダムとエバが善悪
の木の実を食べた結果、罪が入った。
神を捨てて、自分が神となり、自分
の判断と知恵で、自分の力で生きて
行く事を望んだ。そのため、神から
委ねられたものを、神の栄光のため
にではなく、自分のため、自分の栄
光のため、自己実現のために用いる
ようになった。「自分が」生み、ふ
え、地を満たし、従え、支配する、
そのために、神の力を借りようとの
スタンスだ。自己実現のために、神
を利用して行く。罪の性質だ。しか
し、その罪の問題を解決するために、
主は十字架で死なれた。リフォーム
されたのでなく、全く新しく新築、
新創造されたのだ。内住の御霊に従
う時に「もはや自分のためにではな
く、自分のために死んでよみがえっ
た方のために」生きる。本来の目的
に生きて行く。そこに、真の安堵と
平安、生きる実感と喜びがある。
------------------------
自分のためだけなら絶対しないよう
な態度で、嫌な人に接する事が出来
たり、損だとわかっていても回り道
をしたり。御霊の導きに素直に従う
時、主のために生きているのだと喜
びが来る。これが本来の自分の姿だ
からだ。