2026年05月21日(木) 「こうして神のことばは、ますます広まって行き、エルサレムで、 弟子の数が非常にふえて行った。そして、多くの祭司たちが次々 に信仰にはいった」使途6:7
「こうして神のことばは、ますます広まって行き、エルサレムで、 弟子の数が非常にふえて行った。そして、多くの祭司たちが次々 に信仰にはいった」使途6:7
初代教会は、聖霊の力強い働きにより、人々がどんどん救われ増え て行った。そんな中、問題が起きた。ギリシャ語を使うユダヤ人た ちが、ヘブル語を使うユダヤ人たちに対して苦情が出た。やもめ達 が、毎日の配給で、なおざりにされていた。そこで12使徒は、弟子 たち全員を集め、この問題の解決に当たる際に、御言葉の奉仕がま ず一番重要で、最優先である事を伝えた。 つまり、神の言葉を教える事を後回しにして、食卓の事に仕えるの は良くないと。御言葉の奉仕を最優先にして、全員一致し、問題の 解決に当たりたいと。その結果、御霊と知恵に満ちた、評判の良い 人、7人を選出して、この事態に対応させる事となった。 そしてペテロ達は御言葉の奉仕に専念できるようにした。この事は 全員の承諾を得、一致の中で行なえた。皆に平安があった。問題に 良い解決が与えられた結果、「神のことばは、ますます広まって行 き・・弟子の数が非常に増えて行き、多くの祭司たちが次々に信仰に 入った」。 問題解決だけでなく、更に宣教の前進、結実が与えられた。私たち も常に問題は起きる。その時に「もっぱら祈りとみことばの奉仕」 の通り、まず祈り、御言葉に聞き、主の導きを求める時に、御心が 示され、良い解決が与えられる。問題の際には、神の言葉をあと回 しにし、自分で考え、動き回るのでなく、「祈りと御言葉」に立と う。 ------------- 問題解決に向かうとき、自分の内は絶えず迷い動揺がある。主の御 言葉と主への祈り無くしては何もで出来ない。御心を求め、それを 実現出来るように祈ろう。