2026年10月21日(水) 「門番は彼のために開き、羊はその声を聞き分けます。 彼は自分の羊をその名で呼んで連れ出します」 ヨハネ10:3
「門番は彼のために開き、羊はその声を聞き分けます。 彼は自分の羊をその名で呼んで連れ出します」 ヨハネ10:3
「羊はその声を聞き分けます」とあり、羊は、羊飼いの 声をよく知っている。そのため聞き分けてついて行く。 良い羊飼いは、羊を愛し、羊の世話をする。ところが、 しばしば良い羊飼いではない、惑わす声も聞こえて来る。 良い羊飼いの声を妨げる、様々な声だ。サタンの声、周 囲の人の声、自分の内の欲望から湧き上がる声だ。 それらは紛らわしいので、時々混乱し、間違ってしまう。 祈りつつ、よく耳を澄ませよう。サタンや欲望からの声 は暗く、狡猾で、心が重くなり、沈み込んで行く。羊飼 いの声は平安で、明るく、希望があり、心が満ちて来る。 しかしながら、内側から湧く、自我からの声は強烈であ り、羊飼いの声をさえぎってしまう。 その自我を、光の中にはっきりと出す事だ。それが勝利 の秘訣だ。自己中心、自分が王であり、自分が崇められ ること、自分が称賛されること、妬み、虚栄、貪欲、名 誉欲、プライド、様々な肉欲だ。暗闇の中の自我を御霊 の光の中へ、明るみに出す時、暗闇は光となる。「明か にされたものはみな、光だからです」 自分の内にあるものを一つ一つ認める事だ。認める時に、 サタンはとどまれない。今日も主の御声とサタンの声、 自分の奥底からの欲望の声が、入り混じる混線状態だ。 御霊によって識別を助けられ、主の御声に従おう。祈っ ていよう。「羊は彼の声を知っているので」神の御声は 必ずわかると。「彼について行きます」 ------------ 様々な声が外から内から聞こえる。特に内からの声は、 紛らわしい。祈り、主と交わり、主の声を聞き分けられ る者になりたい。