2010年10月20日(水)

「彼の病は重かった。ところが、その病の中でさえ、彼は主を求めることをしないで、逆に医者を求めた」U歴代16:12



アサ王は最初はよく主に従った。偶像を除き、主の祭壇を新しくした。アサ王の心は主と一つであった。しかし、アサとイスラエル王バシャとの間に戦いがあり、バシャによりラマという所が奪われた。包囲状態となり、その時に、アサ王はアラム王ベン・ハダデに同盟を求めた。前回、クシュ人が100万の軍勢と100万の戦
車で攻めて来た時には、主に拠り頼み、主により勝利を経験したに関わらず、財宝を提供してアラムに頼った。

ベン・ハダデは町々を打ち、ラマを打ち取り、ユダ側に要塞を作った。戦いは勝利し、大成功だった。しかし、預言者ハナニは「あなたは主に拠り頼まなかった・・今から数々の戦いに巻き込まれる」と告げた。神は間違っている時に、人を遣わし警告される。表面的に見れば、大成功をおさめたが、主の御心からは外れ
ていた。私達も外側、うまく行っているかに見えるが、主の御心からそれている
時がある。

アサは重い病気にかかった。その時にも彼は「主を求めないで医者を求めた」。そして死んでしまった。的はずれに向かった。罪を悔い改めないなら、どんどん的をはずれてしまう。私達も、危機的状況に際して、主に頼らずに、人に頼っているだろうか。神ではなく肉の手段に頼っていないか。誰しも、目に見えるもの
に頼る弱さがある。今、あなたはどうだろう。主に拠り頼もう。
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全て主により与えられている事を忘れると高ぶりの誘惑が来る。主に尋ね、従う事から離れて内も外側も平安が無くなる。目に見える答えを求めず、すぐに主に立ち返ろう。御心の所にいる事が一番の安全、平安だ。