2026年02月17日(火)

「愚か者は自分の道を正しいと思う。しかし知恵のある者は 忠告を聞き入れる」箴言12:15



人の助言を聞く事について、聖書で色々と言われている。そしてそ
れにより、自分は高慢かどうかを量れると。へりくだっている人の
特徴は、誰からでも、教えを受ける事ができ、他者の意見を聞くこ
とができる。プライドが高いと他人の言う事は聞けない。自分が正
しいと思うので、聞く耳がない。

又、高慢なら、常に人と比較し、競争するので、絶対に自分の弱み
は見せられない。知られたくないので、自分の弱点は隠す。だから
真からの交わりができない。当たり障りのない、表面上の会話しか
できない。しかしまず主は、弱いままの私たちを愛し、すでに受け
入れて下さっている。主の恵みが十分で、弱さの中にこそ神の力が
現れる。そのため強くなる必要がない。

弱さを認められないのは、自分のプライドがある。ある人の部下が、
会議で、難しいプロジェクトに、非常に良い案を提示した。だが理
屈をつけて、退けたのだ。しかし心重く平安無く、帰宅後、御前に
ありのままを祈った。御霊は示された。自分も素晴らしい案だと思
った。しかし部下による案なので、素直に受け入れられなかったの
だ。自分のプライドだった。はっきりと示され、心から悔い改めた。

この事に、主の栄光が現わされるように、祈った。心が平安にされ
た。翌日、その部下に、素晴らしい案で、君の案で行こうと伝えた。
するとそのプロジェクトは素晴らしく祝福され、チーム皆で喜べた。
何か心に固い、突っ張るものがあるだろうか。プライドのありかを、
御霊は照らして下さる。
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どうしても自分は正しいと思いがちだ。いつもは気づかずにいるが、
主の取扱いによって、気づかされる。感謝して御霊の導きに従おう。
感情に流されず、正しい判断を選びたい。