2026年05月20日(水) 「何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、 互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい」ピリピ2:3
「何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、 互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい」ピリピ2:3
聖書では、人からの忠告や助言に耳を傾けるようにと言われる。自 分は高慢かどうかが、わかる事柄があると言われる。それは、人の 意見や助言を聞けるかどうかだと。高慢であれば、自分の考えが一 番正しいと思うので、人からの助言や忠告が聞けない。人から教え を受ける必要を感じない。プライドは自分を高くする。そして他人 はライバルになってしまう。 へりくだっていなければ、人からの助言は聞けない。しかし、へり くだっているなら、他者の助言に耳を傾けられるので、どんな人か らでも、教えを受ける事ができ、学ぶ事ができる。そのため謙遜な 人は、ますます成長して行ける。ある役職付きのクリスチャンが、 職場でプロジェクトについて会議をしていた。難しく進まない中 部下が一つの提案をした。 一瞬、良い案だと思ったのだが、自分の口から、否定する意見が出 たのだ。一応その場は終わったが、帰宅しても平安が無かった。心 がざらつき、主の御前に祈った。心を打ち広げ、祈って行った。 すると部下の提案は、素晴らしものであり、それをすぐに受け入れ られなかったのは、部下からであり、上司である自分のプライドだ と気づかされた。 御前に悔い改めて、平安にされた。翌日、部下の案を採用する事を、 皆に伝えた。その企画は大成功し、主の祝福を感じた。しばしばプ ライドは、助言、忠告を阻止する。へりくだって耳を傾ける事に心 を向けよう。 -------------- 誰に対しても同じようにへりくだるのは本当に難しい。自分には出 来ないが、そのような者にと主に祈りたい。そして、いつまでも成 長していきたい。主は堅い自我から解放してくださる。