2026年08月20日(木) 「主よ。もし、あなたでしたら、私に、水の上を歩いて ここまで来いと、お命じになってください」マタイ14:28
「主よ。もし、あなたでしたら、私に、水の上を歩いて ここまで来いと、お命じになってください」マタイ14:28
ペテロは、主が湖の上を歩いて来られた時に、主のもと に行きたいと願った。まだ嵐のまっただ中だ。大変な勇 気がいると思うが、主の言葉があれば、行けると信じた。 それで「・・お命じになってください」と願った。すると 主が「来なさい」と。 主の言葉を受けたペテロは、信仰により一歩を踏み出し た。まっすぐに、主だけを見て、御言葉を信じた時に、 水の上を歩けた。奇跡が起きた。しかし風を見て恐くな り、主から目を離した途端に、ブクブクと沈み始めた。 波風逆巻く嵐の中で、どんなに恐怖だったろう。 だが「主よ。助けて下さい」と叫んだ途端、すぐ、主が つかんで下さった。ペテロは風を見て、主から目を離し、 失敗してしまった。が、何という大きな体験だったろう。 ペテロ一人だけが水の上を歩いたのだ。そして沈む恐怖 の中、即、主がつかんで下さった。 瞬間的に、主の力、守り、助け、愛を受け、失敗から大 きな恵みの経験を得た。私たちはどうだろう。今、「来 なさい」と主が招いておられるだろうか。新しい導き、 一歩前進だろうか。主の御声を聞いたなら、信じて従おう 。仮りに失敗したとしても、豊かな学びを得る。 そして日々の生活で「主から目を離さない」ことを教え られる。主から目を離した途端に、不安、恐れ、思い煩 い、不満、いら立ち・・に捕らわれる。そこから目を主に 向けると、感謝が戻り、平安、喜びが戻る。何を見てい るかで、天と地ほどに異なる。今、見ているのは、問題 だろうか。主だろうか。 ------------- いつも経験させられる。周りを見たとたん、立ちすくむ。 主に祈り、目を主に向けたい。信仰を回復させてくださ る。 一歩一歩、主と共に歩んで行きたい。