2007年06月19日(火)

 「また立って祈っているとき、だれかに対して恨み事があったら、赦してやりなさい」マルコ11:25

「祈って求めるものは何でも、すで
に受けたと信じなさい。そうすれば、
そのとおりになります」この御言葉
を喜んで受け取る人は多い。しかし、
すぐ後に「だれかに対して恨み事が
あったら赦してやりなさい」と告げ
ている。誰かに対して赦せない心を、
憎しみを持ちながら、幾ら祈っても、
答えられないということだ。祈って
も祈っても、答えられない状況があ
るか。心の奥底に恨みや憎しみがな
いか、御霊に探って頂く事が大切だ。
もし恨みがあれば、きっぱり赦すこ
とだ。祈っていて誰かにひっかかり
やわだかまり、重いものを感じるな
ら、それは主が語っておられる。
「誰かに対して恨み事」をよく探っ
てみよう。あの言葉、この態度、も
しかして根深い恨みがあるかも知れ
ない。認めたくないので、触れたく
ないので、無意識に心の奥底に押し
込めて、自分でも気づかずにいるか
も知れない。気づいたなら、主の御
前で赦そう。赦しなさいと言われる
主は、そうさせて下さる。「キリス
トの御前で赦したのです。これは、
私たちがサタンに欺かれないためで
す」赦さない心は、サタンの足場を
作ってしまう。赦す事ができるよう、
まず祈る事から始めよう。
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赦せない心は、祈りをシャットアウト
する。祈りが聞かれない。自分がどん
なに主の大きな赦しを受けて今がある
か、よく考えてみよう。赦せない心が
巣くっていないか御霊に探って頂こう。
祈りのためにも重大だ。