2017年09月18日(月)

「悪魔はすでシモンの子イスカリオテ・ユダの心に、イエスを売ろうとする思いを入れていたが・・」ヨハネ13:2



サタンは、獲物を求めて捜し回る、腹をすかせたライオンだ。うの
目たかの目で、獲物を狙っている。ヨブを襲った。全財産を何もか
も奪い、子供たちを奪った。ヨブの全身を激しい苦痛の腫れ物でお
おった。ダビデを誘惑し、バテシバとの姦淫、ウリヤ殺害の二重の
罪を犯させた。

又、人口調査の罪を犯させた。ペテロに襲いかかり、主を三度否ま
せた。アナニヤとサッピラを誘い、献げ物の事で、神を欺かせた。
サタンは人殺しであり、偽り者で、真理がない者だ。「あらゆる獣
のうちで、蛇が一番狡猾であった」人間を遙かに越えたずる賢さ、
悪知恵を持つ者だ。騙されないように警戒しよう。

悪魔は、自由自在に思いの「火矢」を吹き込んで来る。心に湧き上
がる思いをよくよく見張ろう。自分の思いでなく、悪魔が吹き込む
ものだ。突然の人への憎しみ、怒り、敵対心が湧き起こる。ある種
の邪悪な思いや、罪深い思いが浮かぶ。しかし、それは悪魔から投
げられた矢であり、思いが来たから罪なのではない。

思い自体は罪ではないとわきまえていよう。悪魔のしわざであり、
平安を奪われてはならない。悪魔の火矢を止める事は出来ないが、
大盾で防ぐ事ができる。主も悪魔の誘惑に会われたが、「罪は犯さ
れなかった」。誘惑は来るが、それは罪を犯した事にならない。
同意する事が罪を犯すことだ。まず一番に「主よ!」と助けを求め
よう。
---------------
苦い思いがくると相手やまた自分を責めてしまうが、本当に戦う相
手を見極めていよう。平安を奪い、神の愛から離そうとするサタン
に感情をコントロールされる前に主を呼び、御言葉で勝利しよう。